プリントを始めるための項目のみ設定しております。
その他の設定や、説明以外にもご自分で色々試してみることが大切です。
一度初期設定を終えたらKisslicerを再起動しましょう。
スライドショー内のイメージをクリックすると拡大します。
Kisslicerを起動します。 右上からModel, Models+Paths, Pathsと3つのビューモード。 大きく3Dビューと 下に詳細設定があります。 (もし設定が見えない場合はShow Settingsをチェック。) Styleをクリックして設定を行います。 右のSetting Level をMediumに。 お使いの3Dプリンターのノズルが0.4mmのノズルであればExtrusion widthを0.4へ、0.3mmの場合は0.3へ。 Infill Extrusion widthはノズル径より少し小さめに。 Layer Thicknessは0.4mmノズルの場合は最大0.3mmの積層、 0.3mmノズルの場合は最大0.2mmの積層ができます。 どちらも最小積層厚はご自分で設定してみて試してみましょう。 (ちなみに0.05mmは50ミクロン)
用意してある3Dモデル(STLフォーマット)を開きます。 File からOpenで開きましょう。
任意の場所にモデルをスライスしたGcodeを保存します。 これでGcodeファイルをKisslicerで生成する流れが終わります。
Kisslicerを起動します。 右上からModel, Models+Paths, Pathsと3つのビューモード。 大きく3Dビューと 下に詳細設定があります。 (もし設定が見えない場合はShow Settingsをチェック。) Styleをクリックして設定を行います。 右のSetting Level をMediumに。 お使いの3Dプリンターのノズルが0.4mmのノズルであればExtrusion widthを0.4へ、0.3mmの場合は0.3へ。 Infill Extrusion widthはノズル径より少し小さめに。 Layer Thicknessは0.4mmノズルの場合は最大0.3mmの積層、 0.3mmノズルの場合は最大0.2mmの積層ができます。 どちらも最小積層厚はご自分で設定してみて試してみましょう。 (ちなみに0.05mmは50ミクロン)
このページでは3DモデルをKisslicerを使って3DプリントするためのGcodeに変換します。
Kisslicer設定方法 in 日本語